ヨガ講師、セカンドライフアドバイザーの直美です☺
今日は、 『損得勘定について』
人間つい持ってしまう損得勘定ですが、これがとても生きづらくさせています。
損得勘定で繋がってる関係って、魂にとってはとてもストレスなんですよね。
そして損得勘定を生きる基準にしてると怒りっぽくもなっていきます。
損をした、って思った時に怒りが湧いてくるんですよね。
人に期待もしてしまいます。勝手に期待して、勝手に失望し、勝手に怒っている、、、
はい!良い事なし!(笑)
このことは色んな分野からも説かれています。
① 損得勘定は「目先の利益・損失」を基準に判断するため、長期的な価値「信用・関係・成長」を見落としやすくなります。
これは、経済学でも「短期利益に偏ると全体の最適解を逃す」として知られている現象です。
そして、「この人は損得勘定で動く」という印象は、信頼関係阻害の要因となります。
② 社会学的には
・信頼=予測可能性
・損得で判断する人=状況次第で裏切る可能性が高い人
となり、
損得勘定→他者の不安→信頼の劣化→協力が得られない となります。
③ 心理学的には、損得(外的報酬)に行動が偏ると、内的な楽しさ、意義、誇りが弱まる、とされ、
やらされ感、疲弊、疲労、モチベーション低下につながると言われています。
また、自分の外側を指標として生きているため、
・何がしたいか
・何が大切か
・何が本当の幸せか
わからなくなっていきます。
④ 行動科学観点では、損得だけを基準にすると判断軸が外部(環境・状況)に依存するため、状況が変わるたびに迷いが生じます。よって後悔の元になります。
判断基準の一貫性は、幸福度に影響すると言われています。
損得は基本的には「効率」の概念なので、「価値」や「倫理」とは別物なんです。
そのため、 ・人に迷惑をかける ・短期的にズルをする ・小さな嘘をつく を、正当化してしまい、
長期的には自分の評価や信用を下げていきます。
はい!良い事なし!(大事なので2回目)
損得勘定を捨てて、お役に立ちましょう
損得勘定を捨てて、見返りを求めず、徳を積む意識で生きましょう
そもそも、人生において自分がこの世を去る時に、損だったか得だったかなんて、どーでもよくなりませんか?
一体何を基準に損か得かなのでしょうか?
そしてこれは、『意識』です。
どれだけ言葉でよい事を並べても、意識が損得勘定なら損得勘定です。
目には見えない意識の部分を変えていきましょう。
